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道の駅さるふつ公園

  

国道238号沿いの道の駅さるふつ公園。牛のモニュメントと風雪の塔が目印です。
オホーツク海と村営牧場に囲まれた敷地内には、24時間トイレや休憩施設、飲食店、売店、宿泊施設があります。
パークゴルフ場では北海道発祥の「パークゴルフ」体験もできます。道の駅さるふつ公園管理棟の窓口では道具の貸出もできます(有料)。
公園内には牧場に面したキャンプ場とバンガローもあります。

施設名 営業時間 定休日
道の駅管理棟(受付) 9時00分~17時30分 年末年始
憩いの湯(銭湯) 4月~10月 10時~22時(受付終了 21時)
11月~3月 13時~20時(受付終了 19時)
4月~10月 毎月第一月曜日
11月~3月 毎週月曜日
パークゴルフ場 9時00分~17時00分 5月~11月のみオープン
※雪の状況により時期が前後します
施設名 営業時間 料金 利用時間
キャンプ場 5月~9月 大人 400円
小学生 200円
チェックイン 13時~17時30分
チェックアウト 翌日10時まで
バンガロー 5月~10月 1棟1泊 5000円
1棟4名まで
チェックイン 13時~17時30分
チェックアウト 翌日10時まで

バンガローについて

  • ・設備
    トイレ / 炊事台(ガスコンロはありません)/ ストーブ / 2段ベッド 2つ
  • ・ご予約について
    毎年4月1日より全日分(5月~10月分)予約開始となっております。

キャンプ場について

  • ・共同炊事場、共同トイレをご利用ください。
  • ・ご予約について
    ご予約は必要ございません。宿泊当日に管理棟で受け付けをしてください。

ご利用についての注意事項(必ずお守りください)

  • ・芝生への車の乗り入れはご遠慮ください。
  • ・焚き火、花火、直火、薪ストーブは禁止です。
  • ・介助犬以外の動物は敷地内全面厳禁です。

ご予約について

  • ・ご予約電話番号
    道の駅さるふつ公園管理棟窓口 01635-2-2311(年末年始は休館させていただきます。)

エサヌカ原生花園

浅茅野台地に現れる原生花園。
6月上旬から8月中旬にかけて道沿いにエゾカンゾウやエゾスカシユリ、ハマナス、トウゲブキ、コケモモなどの草花が見られます。
エサヌカ原生花園を突っ切るエサヌカ直線道路は、電柱や矢羽(道路の淵に見られる矢印。吹雪などで視界が悪い時、雪で線が見えない時に道路の場所をドライバーに知らせるためのもの)などの人工物がない開放的な景観です。

カムイト沼

カムイト沼の由来はアイヌ語で「カムイ(神)」「ト(沼)」です。
風が吹いていないときは湖畔が鏡のように映り、息を飲むような美しさです。
木道がひかれていて東岸を50mほど散策出来ます。
過去の調査ではカムイト沼とキモマ沼で「タテヤママリモ」が発見されています。

モケウニ沼

酪農地帯にぽっと現れるモケウニ沼・小沼・第一沼の3つの沼。
一番大きなモケウニ沼には駐車場もあって、展望地から南岸まで木道がひかれています。
モウセンゴケやワタスゲ、イソツツジなど湿地性植物が自生していて季節には鮮やかな花々が競うように咲きます。

王子の森

王子の森は村南部にある王子木材緑化株式会社の社有地です。
広大な面積の一部には散策路が整備されていて、道沿いではカラマツの美しい林や、生き物の営みなど季節ごとに表情豊かな風景が見ることができます。
浅茅野小学校の近くにはビジターセンターがあります。
常時管理人がいるわけではないので、利用希望者は利用日の10日以上前に下の連絡先まで連絡ください。
また、敷地内で作業している場合もあります。危険回避のため、入林の際にも事前に連絡してください。

王子木材緑化株式会社旭川営業所 担当者まで
電話番号 0166(46)0781

いさりの碑

猿払村ではニシンやホタテを乱獲し、漁業経営を衰退させてしまった過去を持ちます。
猿払の海を拓いた多くの先人の苦労と偉業を偲び、建てられたのが「いさりの碑」です。

インディギルカ号 遭難者慰霊碑

この慰霊碑は、昭和14年12月、浜鬼志別沖の荒れ狂う吹雪の中で、旧ソ連の貨客船「インディギルカ号」が座礁転覆した際に失われた700名以上の貴い命を悼み、昭和46年に建立されました。
世界の海難史上に残る大惨事の発生を知り、村民総出で約400人を救出した行為と犠牲になった人々の魂よ安かれと祈る心を顕した慰霊碑は、国境を越えた人間愛の証として、訪れる人々の心に今日も大切なものは何かを語りかけています。

電気通信ゆかりの地

北海道と樺太間の電話通信は、海底ケーブルでつないでいました。
昭和9~39年の30年間、猿払村浜猿払は陸揚地の中継地点でした。
直線距離では稚内市の方が近いですが、潮の流れなどで猿払村浜猿払が中継地点に選ばれたようです。
第二次世界大戦敗戦後、昭和20年8月20日の真岡事件の際、猿払電話中継所では自決した真岡郵便局の電話交換手の最後のメッセージを受信しました。
亡くなった電話交換手の鎮魂と、電気通信の功績を後世に伝えています。

鉄道記念館

旧鬼志別駅跡地は、現在鬼志別バスターミナルになっています。
1階には天北線資料室があり、鬼志別駅を始め猿払村にあった6つの駅の看板や切符、時刻表など使われていた道具の数々が展示されています。
旧天北線(オホーツク海経由)は大正元年に音威子府から稚内に向け工事を着工し、大正8年には飛行場前(浜頓別町との境界)、浅茅野前 、大正9年には芦野、鬼志別、大正11年には小石を経て終着点である稚内へ到達しました。
長い間、村民や近隣町村の住民の足となり、また石炭の運搬なども担っていたこともありましたが平成元年には運行を終えました。
旧天北線の線路の一部はサイクリングロードとして利用されていましたが、クマの目撃情報が多発したため現在は封鎖されています。